前回の日記から随分と時間が経ってしまいましたが、まほろばは二人とも元気に過ごしております。現在は主に曲制作を行なっており、スタジオに篭る日々です。そんな中

東京夜光とまほろばのコラボレーション企画『夜叉ケ池のほとりで星が鳴く』、無事に終演となりました。長い長い梅雨が続く中、雨が降らなかった不思議な一日の、

2019年もそろそろ半分が過ぎようとしていますが、2020年から〈風の時代〉が始まる、ということをどこかで耳にしまして、出来る範囲で情報を集めてみるとなかなか納得の行くお話でした。

3月8日に開催されましたまほろば主催公演『HO. KO. LA -風記-』にお越しくださいました皆様、改めまして誠に有難う御座いました。公演に向けての準備が始まってから、来る日も来る日もこの日のことを考えていたので

5月12日は母の日でしたね。私の母は、顔が私そのものです。そっくりです。特に髪を短くすると自分でも良く似てるなぁと思います。そしてとても綺麗好きで、全く病気をしない

今回はまず4/3に配信リリースとなった新曲「開門」について。「開門」という曲は、2017年12月、まほろば主催公演「HO.KO.LA」の第一回目が決まった時、

私たちが主催するライブイベント「HO. KO. LA」、第三回目となります。先日特設サイトが公開となり、同時に《特典付きチケット》の販売が開始されました。主催公演も三回目を迎えることができた今、

もう12月も半ばですが、11月といえば「酉の市」。一と二の酉は予定があって泣く泣くやり過ごし、あって良かった三の酉。行けてよかった酉の市。毎年恒例となってくると「酉の日、逃してなるものか！」と、

まほろばが今作っている新曲の一つは、実はすでに公演で演奏したことのある、とある公演の序曲として作った曲のフルサイズ版になります。こんなに早く音源にするとは思っていなかったこともあり、